lol魔境奮闘記

いや、代わりにお前が死んでも結局相手に300G入るだろと思ってしまうKURAGEROです。
Bronze～Silverのレーン戦くらいを想定してます。終盤の集団戦ならまた別ですが。
誰がKillされても相手に300Gが入ってしまいますからね。
Bronze時代は私もSupだしADC守って死ぬならアリか？とか思っていました。
いや、生きろよと。どっちも生き残れるように努力しろよと。
少なくとも代わりに死ぬ必要はないです。見捨ててイイ。
ADCが死にそうだからHPギリギリだけど何とか守ってみせるわ→2人とも死ぬってパターンがBronze時代とても多かったです。
例えばThreshやBraumならHPギリギリでもランタンや盾で守れるかもしれません。
しかし、BlitzcrankやLeonaで守るのは難しいでしょう。
時には味方を見捨てるのも仕方ないのです。2人とも死ぬくらいなら見捨てろ。
そんな感じの記事です。

こんばんは、P4に戻ってきたKURAGEROです。はやくP3まで行きたい（切実）
今日はPeelするべきかInitiateするべきかということで、自分にどんな役割が求められているかをしっかり理解しようって記事です。
ザックリ言うと、味方が敵に張り付かれたり入り込まれて死ぬようならPeelに回り、そうでなくある程度余裕を持って立ち回れそうならInitiateしようって感じです。
例えば自分がAlistarで相手チームにZedやFizz、Akaliなんかのアサシンがおらず、なおかつ味方ADCがEzrealならガンガン前に出てCCバラ撒くほうがいいです。
逆に味方がAsheやKog'Mawで相手にアサシンがいる場合なら、常にADCの近くで優しくPeelしてあげましょう。
ただ、味方に自分以外誰一人としてInitiateができない場合。この場合は自分がInitiateするしかないので、ADCには頑張って生き延びてもらいましょう。サッシュやバンシーを早めに積んでもらえば少しはマシになるかと思います。
まあそんな状況にならないようにPick画面でInitiateできるSkillを持つチャンピオンが最低でも2人くらいいるようにしたいですね。
Pick段階でしっかりと勝てるようなチーム構成になるよう優秀なチャンピオンをPickしていきましょう！
それではおやすみなさい。TAGURUもブログ更新して（おねがい）

こんばんは、KURAGEROです。
今日は味方を褒める、感謝することについて書こうと思います。
簡単なことですが結構大事ですよ！
例えば自分がジャングラーのリーシュを手伝ったとき、「ty」と言われて嫌な気はしないと思います。
自分がジャングラーで上手くGankが刺さり味方にKillが入ったとき、Gankを刺したレーンのレーナーに「ty」や「gj」と言われて悪い気はしないと思います。

単純なことですが、人間褒められたら誰でも嬉しいと思うんです。
少なくとも私は味方に褒められたらとてもイイ気分でゲームをプレイできます。
当然、イイ気分の方がプレイも上手くなります。
イライラしてる時なんかとは比べ物にならないです。
なので、些細なことでもよければ味方を褒めてみてはいかがでしょうか？
気分を良くした味方がCarryしてくれるかもしれないですしね！